オール電化の導入
オール電化は、ガスを使わず家庭のエネルギーの全てを電気でまかないます。
高齢者でも安全に生活でき、お得な深夜料金を使うと光熱費の削減に繋がります。
注文住宅の場合、オール電化と太陽光発電システムをセットで導入するケースが多く、最近は国や県、市町村の補助金制度もあるため普及が進んでいます。
オール電化で導入することになる機器類に、IHクッキングヒーター、食器洗い乾燥機、エコキュートがあります。
IHは200Vのコンセントを設置し、分電盤には単独の200V回線を確保します。
食器洗い乾燥機は、ビルトインの場合電源を別に確保します。
エコキュートは、タンクの容量が370?と460?のタイプが主流で、一般的な4人家族の場合は370?で十分対応できます。
割安になる深夜23時〜早朝7時にお湯を沸かしておき、1日で使いきる計算だと、最も経済的にコストを抑えることができます。
そもそもエコキュートとは、ヒートポンプの技術を利用し、二酸化炭素を冷媒し圧縮することで熱を出しお湯を沸かす仕組みです。
エコキュートの貯湯タンクとヒートポンプは屋外に設置するため、設置スペースを確保することが必要となります。
図面で確認しておきましょう。